床版の設計曲げモーメント (道示6.1.4)
道示6.1.2:床版厚の規定(道示6.1.5)より,曲げ応力のみ照査すればよい.車両の車軸の軌跡の影響を考慮する.
規定はT荷重(衝撃を含む)及び等分布死荷重による曲げモーメントのみ.
損傷実態から床版支間は短いことが望ましい.床版支間が車両進行直角で,床版支間が2.5mを越えるときは設計活荷重曲げモーメントを割り増す.
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