主桁配置の仮定
道示6.1.2:床版厚の規定(道示6.1.5)より,曲げ応力のみ照査すればよい.車両の車軸の軌跡の影響を考慮する.
具体的には,桁をなるべく車輪の軌跡の位置に配置すること,従来の経験から,床版の支間は3mを超えない範囲で選定することが望ましい.
理由:一定位置に加わる荷重により,疲労し,ひび割れ発生.これが伝播して破損が進行.
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